神奈川県相模原市、統一地方選挙の投票率アップを目指し若者向けの啓発活動を強化(23.4.7)

神奈川県相模原市(本村賢太郎市長)は、これまでの選挙で10~30歳代の投票率が低いことから、4月9日(日)に行われる統一地方選挙の投票率アップを目指している。
初めて市内の大学などにポスターや動画制作を依頼して学生の視点を取り入れたほか、投票済証のリニューアルやTwitterでの情報発信など、若者に向けた啓発活動を強化。相模原市選挙啓発キャラクター「アップくん」のTwitterによるコアな情報発信も展開している。

学生のデザインを採用した選挙啓発ポスター


学生のデザインを採用したポスターは、相模原市南区にキャンパスがある女子美術大学に制作を依頼したもの。選挙のイメージとはギャップのある、若者が「自撮り」をする姿をデザイン。「#ちょっと新しい日曜日の過ごし方」のキャッチコピーが添えられ、市内の公共施設、商業施設、大学、駅などに掲示されている。

斬新な発想の選挙啓発動画


相模原市と町田市の大学、企業、NPO等で構成する「さがまちコンソーシアム(公益社団法人 相模原・町田大学地域コンソーシアム)」に制作を依頼。学生が刀を研いで振る動画は、「投票したって変わらない」という若者の意識に対して「キミの投票はブキになる」と訴えている。市内の公共施設、商業施設、バスの車内などで放映するほか、市公式YouTubeチャンネルでも視聴できる。

■選挙啓発動画「キミの投票はブキになる」
15秒バージョン https://www.youtube.com/watch?v=6ONbyK4XKxM
30秒バージョン https://www.youtube.com/watch?v=1nOFkuMgGMo

新デザインの投票済証は初のカラーに


投票が済んだあと投票所の出口などで希望者がもらえる投票済証は、これまでの白黒のデザインを一新。相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」と市の選挙啓発キャラクター「アップくん」がコラボした、カラーで可愛いらしいデザインにリニューアルした。

裏面にはそれぞれのキャラクター紹介とTwitterアカウントへ誘導するQRコードを掲載。「#投票したよ相模原」のハッシュタグで、投票済証の画像と併せて各種SNSに投稿してもらうことを促している。投票者の報告投稿を見た人に、選挙啓発の広がりを持たせる仕掛けとなっている。

シティプロモーションの視点を取り入れたTwitterによるコアな情報発信


市選挙啓発キャラクターの「アップくん」のTwitterでは、選挙に関する情報発信はもちろん、ホームタウンチームの情報や過去の出来事など、相模原市に関連する情報を随時発信している。

■「アップくん」のTwitterアカウント(@upkun_senkyo)
https://twitter.com/upkun_senkyo