栃木県佐野市、移住サポートの一環で「佐野らーめん予備校」第12期生を募集開始(23.3.14)

栃木県佐野市(金子 裕 市長)は、市への移住と、佐野らーめん店の創業や事業承継を併せて支援する「佐野らーめん予備校」の第12期生の募集を3月14日(火)より開始。
佐野市の財産である佐野らーめん店の後継者育成と、移住希望者にとって課題となる仕事探し、という2つのニーズをマッチングさせた本プロジェクトの第4店目となるのは、「麺屋 大円(だいえん)」。
3月3日にリニューアルオープンした「麺屋 大円」オーナーの出身地、奈良県の味を取り入れた新メニュー「佐野スタらーめん」で名店入りを目指す。

「佐野スタらーめん」(右上)とサイドメニューの唐揚げと炙りチャーシュー丼
「麺屋 大円」オーナー辰己さん


オーナーの辰己幸治(たつみゆきはる)さんは奈良県の出身。「佐野市の人気店が集まる激戦区だからこそ、自分ならではのオリジナルメニューを創りたい。」と考え、郷土の天理ラーメンの魅力を佐野らーめんに取り入れた「佐野スタらーめん」を開発。特製辛味噌のこってりした味が特徴の天理ラーメンと、あっさりしながらも奥行きのある醬油味の佐野らーめん、それぞれの良さを1つにするために試行錯誤を重ね、「佐野らーめんをベースに、天理ラーメンのスピリットを加える」という絶妙なバランスにたどり着いたという。

本プロジェクトは研修カリキュラムだけでなく、卒業後の開業支援や佐野市での暮らしのサポートもさらに充実させ、既存店舗、支援団体等との協力体制も強化しながら、佐野市に移住し、新たな人生をスタートする人を応援する。

佐野らーめん予備校 第12期生 募集要項は以下サイト参照
「佐野らーめん予備校」公式ホームページ https://www.sanoramen-yobiko.jp/