J:COMチャンネル、地元チームの試合を積極放送「ジャパンラグビー リーグワン2022」（22.1.5）

JCOM(株)（東京・千代田区、石川雄三社長、以下、J:COM）は、2022年1月7日(金)に開幕するラグビー新リーグ「NTTジャパンラグビー リーグワン2022」のDIVISION1、2の試合を地域単位で編成している、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」で放送する。

「ジャパンラグビーリーグワン」は、国内最高峰リーグ「ジャパンラグビー トップリーグ」の伝統を引き継いで進化し、ファンのみなさまがラグビーに夢中になれる非日常空間を創造し、各地域が環境・文化を醸成することを目的として、ファン、チーム、企業がひとつになり世界最高水準を目指す新リーグ。

J:COMでは、「ジャパンラグビー リーグワン」のラグビーを通じて、地域とひとつになり、社会に貢献するというコンセプトに共感し、J:COMエリア内で活動する地元チームの試合を積極的に放送することで、ラグビーの魅力と感動を、地域の人々に届け、地域と共に応援している。

放送ではDIVISION1、2の10試合をJ SPORTSでの放送と同様の実況解説付きで、経験豊かな実況アナウンサー・解説陣と、長年蓄積してきた豊富な情報を活かしてラグビーの魅力を伝える。
また、J:COMのグループ会社である（株）ジェイ・スポーツ「J SPORTS」では、DIVISION1、2の全148試合を実況解説付きで放送する。

J:COMは、これからも地域密着のメディアとして地域のスポーツを応援し、人々に愛される魅力あるコンテンツの提供に努めていく考え。

＜放送概要＞
※放送内容は、予告なく変更になる場合あり。

＜「J SPORTS」 放送スケジュール＞
特設サイト：https://www.jsports.co.jp/rugby/league-one/