(株)イノコス

TS伝送にマッチした Harmonic社製 最新モデル高性能ストリームプロセッサ「ProStream-X」

デジタル放送分野で革新的な技術を次々と生み出すHarmonic社と、デジタル放送分野のシステムインテグレータとして高い支持を得ている(株)イノコス(東京・中央区)は、ケーブルテレビの放送・通信サービスの高度化に向けてさまざまな提案を行なっている。ここでは、高性能ストリームプロセッサ「ProStream-X」の特長を紹介する。

01多機能ビデオゲートウェイ

「ProStream-X」は、Harmonic社が誇る、ソフトウェア(SW)ベースの多機能ビデオゲートウェイの最新モデル。1R Uの筐体で最大2000サービス(プログラム)を処理する。「マルチプレックス機能」(PSI/SI多重化、生成他)、「ストリーム伝送」(ASIとIPの相互変換、SRT入出力等)、拡張機能である「DVB-CSA、BISS及びFixedKeyに対応したスクランブル&デスクランブル機能」を有する。ひとつのプラットフォームで多くのサービス(プログラム)を同時にかつ安定的に処理することができることから、国内でも多数の運用実績がある。実際、ケーブルテレビ業界でも、拠点間のTS伝送用やIPゲートウェイとして、多数の導入実績がある。

多種多様な機能を1RUの筺体で実現。
ASI/IPの入出力インターフェースに対応

Message from Harmonic Japan & InnoQos to Cable-TV

Harmonicは現在、「ProStream-X」をはじめとするアプライアンス製品でベースバンドから最新のIPプロトコルやコーデックに対応するだけでなく、メディアプロセッシングのSW化、クラウド化を推進しています。SW化をすることで開発スピードが上がり、市場への投入を迅速に行えることにより、多機能、高品質、高画質、高い集積効率、安定性、低価格を実現しています。さらに日本の放送の独自規格にも幅広く対応しているという点が最大の強みです。日本市場への参入から25年を経て国内のHE設備のシェアは年々上がっています。今後もケーブルテレビ業界、放送業界の高度化に貢献していきたいと思います。