ディズニープラス、エミー賞など受賞の感動ドラマ『アボット エレメンタリー』シーズン2を独占配信(23.3.23)
ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)(東京・港区、キャロル・チョイ社長)は、「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて、エミー賞、ゴールデングローブ賞など数々の賞を受賞し、非常に高い評価を受け、全米で話題を集めている感動ドラマ『アボット エレメンタリー』のシーズン2を4月19日(水)より独占配信する。
本シリーズは、フィラデルフィアの公立小学校を舞台に、献身的で熱心な教師たちや、ちょっと無神経な校長の姿を描くコメディドラマシリーズ。エミー賞3部門受賞(助演女優賞/脚本賞/キャスティング賞)、ゴールデングローブ賞3部門受賞(作品賞、助演女優賞、女優賞)をはじめ、これまでに多くの賞を受賞。さらに、米批評サイトのRotten Tomatoesでは、シーズン1が99%、シーズン2は100%という驚異の満足度を獲得し、全米を席捲している。
ストーリー
教育予算の少なさを嘆きながらも、生徒たちが素晴らしい人生を送れるように良い教育を提供しようとする教員たちだが、相変わらず苦労は絶えない…。シーズン1の終わりでは、若手教師で情熱はあるものの、空回り気味の主人公ジャニーン(キンタ・ブランソン)はこの小学校に身を捧げることを決意する。そして、学校を立て直し、地元のチャータースクールと同じように良い学校にしようと決意するが―。
ジャニーンを中心に、アボット小学校の個性豊かな教師たちが映るキービジュアルが解禁された。企画、制作、主演と1人3役を担うのは、本作でエミー賞脚本賞&ゴールデングローブ賞女優賞を獲得し、TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれているキンタ・ブランソン。共演には、本作でゴールデングローブ賞助演男優賞受賞のタイラー・ジェームズ・ウィリアムズ、本作でエミー賞&ゴールデングローブ賞助演女優賞ノミネートのジャネール・ジェームズ、本作でエミー賞助演女優賞受賞のシェリル・リー・ラルフと演技派が集結している。
『アボット エレメンタリー シーズン 2』
ディズニープラスのスターにて4月19 日(水)より独占配信開始