北九州モノレール、J:COM presents 「ざっくぅ号」が9月1日(火)より運行開始(20.8.27)
(株)ジェイコム九州(福岡・福岡市、上村 忠社長)は、2020年9月1日(火)から1年間の予定で、北九州モノレールにおいて、J:COMのサービス訴求キャラクター「ざっくぅ」をラッピングしたJ:COM presents「ざっくぅ号」の運行を開始する。
北九州モノレールは小倉駅(北九州市小倉北区)と企救丘駅(同市小倉南区)を結ぶ8.8kmの路線で、年間の乗降客数は約2,500万人(※)。通勤、通学、ショッピングのほか沿線各施設への利用も多く、北九州市を代表する公共交通機関。J:COM presents「ざっくぅ号」は一日にこの区間を約13往復する。
※北九州モノレール2020メディアガイドより
車体にデザインした「ざっくぅ」は、長年、地域のイベントなどで多くの方々と触れ合い、親しまれているキャラクター。しかし、今年度は新型コロナウイルスの影響で、地域の人々の目に触れる機会が少なく
なっているため、J:COMのサービスエリア内を運行している北九州モノレールに「ざっくぅ」をラッピングすることで、地域に「元気と笑顔」を届ける。
ジェイコム九州は、J:COMpresents「ざっくぅ号」の運行を通じて、これからも街の「あんしん・安全」、そして「元気と笑顔」を、地域の人々に届けていく。
■「ざっくぅ」について
https://zaq.jp/