2020年、新型コロナウイルス感染拡大により、メディア関連展示会の多くがオンライン開催もしくは規模縮小となりました。月刊『B-maga』も誌面に加え、特別サイトをオープン。「ケーブル技術ショー2020」（6月開催）および「通信・放送Week 2020」（10月開催）出展企業の中から、放送、映像伝送、ライブ配信、カスタマーセンター、光ファイバー、ワイヤレス、顧客管理＆施設管理システムなど、ケーブルテレビ＆放送事業の未来を切り拓く、さまざまな注目ソリューションを紹介します。
期間限定で月刊「B-maga」に掲載している「DATAページ」をご覧いただけます。
「ケーブルテレビ2023」と題し、特設ページをオープンし、地域DXの担い手ケーブルテレビを強力にバックアップする、ソリューションを多数紹介しています。
山添亮介氏（JPIX 顧問）が、インターネット技術を活用した新事業に挑むケーブルテレビ事業者をレポート。
ICT動向をキャッチ！研究員が持ち回りで私見を綴るコラム
全国各地のケーブルテレビ局が事業展開する地域について、さまざまな視点からの詳細なデータを掲載しています。