J:COM のTVサービス最上位コースに「寄席チャンネル」が登場(19.9.2)

(株)ジュピターテレコム(東京・千代田区、井村公彦社長、以下J:COM)は、2019年12月1日(日)より、TVサービスの最上位コース「J:COM TV スタンダードプラス」に「寄席チャンネル」を追加。また、11月30日(土)をもって、「Kawaiian TV」の放送を終了する。
「寄席チャンネル」は、落語ファンに向けた寄席噺はもちろん、若手噺家やお笑い芸人による新しい形の寄席にも注目し、笑うという世界観を真摯にとらえた笑いの専門チャンネル。伝統芸能である寄席落語から若手ニューウェーブのお笑いまで、笑いの演目を集めて24時間放送する。
J:COMでは、多チャンネルTVサービスとして、手軽に楽しめる「J:COM TV セレクト」「J:COM TV スタンダード」「J:COM TVスタンダードプラス」の3つのコースを提供している。「J:COM TV スタンダードプラス」は、地デジ・BSデジタル放送を含め、合計100チャンネル以上を視聴できる。
J:COMは今後もテレビの多様な楽しみ方を提案し、「心に響く」サービスの提供を続けていく。

<追加チャンネル>
寄席チャンネル(J:COM TV 770ch)

<チャンネル概要>
(株)アトス・ブロードキャスティングが運営する、演芸の専門チャンネル。人間国宝から注目の若手噺家による落語、漫才、講談など、日本の伝統的な笑いを提供。