《月刊「B-maga」10月号》極私的!!注目記事No.155~海外への遠い道のり(2022/10/20)

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また、弊社発行物をご購入いただいた皆様にお届けしています。


皆さん、こんにちは。
月刊「B-maga」編集部の加瀬です。

今週に入り、いっきに寒くなってきました。
寒暖差についていくのに必死な今日この頃です。

先日、久しぶりに旅行会社の担当者から
電話がかかってきました。
「NAB Show」の視察ツアーが中止になって2年半ちょっと。
9月に米国・フィラデルフィアで行われた「SCTE」には、
業界の皆さんも久しぶりに参加した、
という話がちょっとずつ耳に入ってきていたところでした。

来年1月にラスベガスで開催予定の「CES」の視察ツアーの案内と、
サテマガの海外視察ツアー再開の予定伺いの電話でした。
2年連続で行なっていた「NAB Show」視察ツアーでしたが、
コロナ禍にはいり、ずっと様子をうかがっていたところに、
この円安・・・
このメルマガを書いている時点で1ドル149円とのこと。
ラスベガスの様子を少し聞いてみましたが、
米国内の物価上昇と円安の影響で、
なかなか驚きの金額となっていました。

皆様のご協力のもと、
せっかくスタートさせた海外視察ツアーなので、
状況を見つつ、まずは近場から、など、
試行錯誤しながら再開できればと、思っています。

さて、月刊「B-maga」10月号では、
Close-upとして、キー局として初めて
朋栄のマスターシステムを導入した、
TBSテレビのシステム担当の3名が登場。
継続した安定運用とコスト削減の両立や利便性など、
どのようにシステム選定を進めていったのかを
伺いました。


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