《月刊『B-maga』7月号》極私的!!注目記事No.124~雨宿りして思う、二拠点&二刀流も良いかも(2021/7/12)

本メルマガは、これまでサテマガBI/月刊B-maga編集部が名刺交換をさせていただいた皆様、
また、弊社発行物をご購入いただいた皆様にお届けしています。


皆さんこんにちは。
「月刊B-maga」編集長の池和田です。

本日から東京は4度目の緊急事態宣言に突入し、五輪は無観客になりました。
チケットを持っていただけに、ちょっとがっかりしていますが、
選手の皆さんの活躍をじっくりとテレビorネットで観戦したいと思います。
五輪は、衛星中継、スーパースロー、無人カメラ、4K、映像合成などなど、
放送技術の進化が披露される場でもあります。
今回の東京五輪ではどのような進化が見られるのか、そちらも楽しみでもあります。

なんだかんだと楽しみな五輪&パラリンピックですが、
映像にかじりつくだけでなく、少しでも身体を動かさねばと、趣味のジョギングは継続予定。
しかし、高温多湿な今、走るのがツライ。
スマホに設定した目標時間&距離を、
走行中にリセットしようとする弱い自分がちょこちょこと顔を出します。
大人な私はそこをぐっとこらえて、何とか距離は達成するのですが、
当然目標時間はクリアできず。
先日も16時からの豪雨予報を鑑み、
1時間で10km走れば雨に降られずに済むと計算し、
1時間前にスタートしたものの自宅まであと数百メートルで雷&豪雨&雹に見舞われ、
30分弱避難する羽目に。
小雨になり、ジョギングをリスタートしたのですが、
豪雨でなぎ倒されたトウモロコシ畑を目にし、
不安にかられて区から借りている我が家の菜園を見に行くと、
トウモロコシとトマトがなぎ倒されていました。
あと少しで収穫だったのに・・・。
農家さんには頭が下がります。
毎年のように水害が襲う昨今、相当の苦労と努力をされていることでしょう。

さて、B-maga7月号の特集は、
「広がる、広げる、地方創生プロジェクト」です。
総務省の「地域おこし協力隊」や吉本興業の「住みます芸人」、
そしてLIFULLの「LOCAL MATCH」を取材しております。
各プロジェクトの内容や効果、そして今後の展開などを紹介しております。
ぜひお読みください。
リモートワークが進み、二刀流が話題の今、2拠点居住も良いかもしれません。
ちょっと惹かれ気味ですが、嫁は絶対反対しそう…。

○月刊B-magaにご興味をもたれた方は、ぜひコチラをご覧ください。
http://www.satemaga.co.jp
○月刊B-magaの「チラ見」はこちらから
https://bit.ly/3zdPrOM

○本メルマガは、編集部スタッフが持ち回りで、
「月刊B-maga」最新号の“気になる記事”をピックアップ。
個性豊かなスタッフたちが、それぞれの目線で「読みどころ」をご紹介しています。

○月刊B-magaを読んでいる人も、読んでいない人も、
はたまたその存在を知らない人にも興味を持っていただけるメルマガとして、
末永くご愛読いただけることを願っております。

■■■ 《「月刊B-maga」案内》 ■■■■■■■■■■■■■■
◇■■ 発行:サテマガ・ビー・アイ(株)
◇■■ 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-13-2 ドミノビル5F
◇■■ TEL03-6280-3423
◇■■ http://www.satemaga.co.jp

※このメールマガジンがご不要の場合、お手数ですが、
info@satemaga.co.jp宛に「配信停止」とご連絡ください。
次回以降メールマガジンの配信が停止されます。
ページのトップへ戻る