4K・8K対応HE、BS4K対応STB、10G-EPONセンター装置や最新の宅内端末等を紹介
■ HEソリューション
4K・8K対応HE装置「FLEXCITERシリーズ」は、高密度実装や省スペース・省電力化等が評価され、90局以上の事業者に採用されています。高さ3Uサブシャーシ筐体に最大12台のユニットを実装できることが特長で、ユニット故障時も瞬時に予備機へ切り替えられ、サービスへの影響を最小限に抑えることができます。また、BS(2K)更改需要にも共通シャーシで対応できるため、全てのBS再放送サービスを3U筐体に収容することが可能です。
■ STBソリューション
STBは、Android TVを搭載した2機種を紹介します。KDDI向けSTB「ケーブルプラスSTB-2」、J:COM TV向けSTB「XA401」です。両機種にはBS4Kトリプルチューナーを搭載しており、4K番組を同時に1視聴2録画まで可能。放送番組、録画・動画コンテンツの音声検索や、早送り・早戻し等の音声操作が好評で、高いシェアを獲得しています。さらに、IP再放送運用規定に準拠した8K-STBの試作機を紹介します。
■ アクセス系通信ソリューション
主力製品10G-EPON OLT「FSU7100シリーズ」や無線LAN規格に対応した10GONU、さらにONU配下に接続されるプライマリー電話対応HGWを紹介します。
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