日本ソフト開発(株)

テレワークに対応した地域情報・緊急情報送出システムを提供します

新型コロナウイルスの影響により、ケーブルテレビ局の役割として今まで以上に生活に密着した情報(スーパーの開店時間、学校の休校情報、イベントの開催状況など)の発信や地域教育・福祉との連携、さらにはケーブルテレビ局自身のテレワーク対応などが重要視されています。これらの役割に対応した自主放送向けCMS「Channel-i」をご紹介します。


■ 製品の特長

Channel-iでは地域の方に必要な地域情報や緊急情報を文字放送/L字放送/字幕スーパー/データ放送などの放送系はもちろん、メールやホームページなどにも情報発信することができます。インターネット環境とパソコンやスマホ、タブレット端末があれば『どこからでも入力・操作することができる』ため、テレワークや緊急時にも運用頂けます。

自主放送向けCMS「Channel-i
自主放送向けCMS「Channel-i
■ コンテンツの組み合わせ

・「定点カメラ」×「IoTセンサー」
・「交通情報」×「イベント情報」×「広告」
・「気象情報」×「コミュニティラジオ音声」
上記以外にもご要望に沿った独自のチャンネルをご提案させていただきます。また、[視聴分析]や[RPA(事務効率化)]などITベンダーならではの提案も取り揃えておりますので、お気軽にご相談ください

防災情報チャンネル画面例
防災情報チャンネル画面例
お問い合わせ先日本ソフト開発(株) 地方創生推進グループ CATVユニット 宇野圭祐 TEL.0749-52-5331(直通) sofit@nihonsoft.co.jp https://www.nihonsoft.co.jp/

TOP