CNCIのテクノスポーツソリューションが名古屋グランパスのホームゲームイベントに採用(23.5.24)
(株)コミュニティネットワークセンター(愛知・名古屋市、原 年幸ス社長、以下「CNCI」)は、2023年5月3日および5月6日に、名古屋グランパスホームゲーム2試合(※1) で開催された、『キッズワンダーランド』イベントにて、非接触式AR(※2)室内トレーニングマシン「DIDIM」を活用したCNCI のテクノスポーツソリューションが採用され、多くの来場者にテクノロジーとスポーツを融合した特別な体験価値を提供したことを発表した。
DIDIM とは、床に投影された映像を見ながら、直感的かつ足や手を使って全身で運動ができる韓国発の最新鋭のレクリエーションマシーンで、様々なエクササイズや脳トレなどのゲームのモードが搭載されており、子どもから年配者まで幅広い世代で楽しむことができる。
※1 2023 明治安田生命J1 リーグ 第11 節 5/3(水・祝) ヴィッセル神戸戦、第12 節 5/6(土) ガンバ大阪戦
※2 Augmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)の略で、現実を仮想的に拡張する技術
キッズワンダーランドイベントでは、特設のテント内にてDIDIMの各種コンテンツを提供。多くの来場者やチアグランパスのメンバー、当日のスペシャルゲストが体験した。
<当日実施した主なコンテンツ>
CNCIグループは、今後も幅広い世代に、e スポーツや AR などを活用した「テクノスポーツ」を通して、全ての人が安心して暮らせる共生社会の実現や、地域の社会課題の解決を目指して活動していく考え。